ウォール効果は、あなたのウォールがダメージを受けることで手札に加わった際、この効果を持つカードを相手に見せることで発動することができる、特殊な効果です。
ウォール効果の処理はユニットカード、スペルカードでの差異はありません。また、ウォール効果を持たないカードも存在します。
《『隠された国』の女王》は相手に見せることであなたがカードを1枚ドローするウォール効果を持っています。
(ワールド内ルールブックより引用)
◆効果とは、そのカードがウォールから手札に加わった際に、相手に公開することで発動することができる効果である。
通常の効果と違い、◆効果はカードの左下に設けられた専用の効果欄に白文字で記述してある。
《かけだしの傭兵》 【ユニット/人間】 レベル2/パワー4000 [■召喚時効果]:このターンの終わりまで、あなたの場の全てのユニットのパワーを+1000する。(発動後に場に出たユニットはこの効果を受けない。) ◆:このユニットを召喚する。
《暗殺術》 【スペル】 レベル2 [▲詠唱条件]:「暗殺術」は1ターンに1度しか唱えられない。 [◇詠唱時効果]:正面の場が空いているレベル3以下のユニットを1体選び、破壊する。 ◆:このスペルを唱える。
レベル2
レベル3
レベル2
レベル3
レベル4
――レベル1のユニットがいるなら
レベル1
レベル3
レベル4
レベル3
――このカードを捨てる。
レベル3
――パワー4000以下のユニット
レベル2
レベル3
――レベル3以下のユニット
レベル4
――手札を1枚捨てる。
レベル4
――相手の場のレベル2以下
レベル3
――場のパワー1000以下
レベル2
レベル4
レベル4
レベル4
レベル4
レベル1
レベル2