封印(ふういん) 

【スペル】
レベル2

[◇詠唱時]-以下の効果を、相手の場の◎効果を持つユニットの数まで行う:
①《任意》相手の場の◎効果を持つユニット1体と、相手のウォールを1枚選ぶ:選んだウォールを墓地へ置き、選んだユニットを裏向きにして、空いている相手のウォールゾーンに置く。
(《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい)

 第四弾で登場したレベル2のスペル

 相手のウォールゾーンに空きがなければ唱えられない▲詠唱条件、相手の◎効果を持つユニットをウォールゾーンに裏向きに置き、カードを1枚ドローする◇詠唱時効果を持つ。

 2023年2月27日に調整を受け、[◇詠唱時効果]で相手のユニットをウォールへ置いた後、自身でカードを1枚ドローできるようになった。(この時、選んだ相手のウォールを墓地へ置く効果はなかった。)

 更に2024年5月15日にて調整を受け、詠唱後の制約とドローがなくなり、[◇詠唱時効果]が相手の場の◎効果を持つユニットを全て相手ウォールと差し替える効果になった。

関連カード 

フレーバー・テキスト 

死なれちゃ困る!

FAQ 

Q:《封印》を唱える際、《神罰の司天 クシエル》の[■召喚時]もしくは[□常時]が有効な場合はウォールも対象のユニットも墓地に送る処理を行うことになりますか?
A:はい。

収録カードセット 

第四弾 No.169


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