【ユニット/精霊】 レベル2/パワー4000 [□常時]:このユニットは【動物】としても扱う。 [★自動]-このユニットの配置を移動させる効果が発動したとき、《任意》このユニット以外のあなたの場のユニットを1体選ぶ:このターンの〈エンドフェイズ〉まで、このユニットと選んだユニットのパワーを+1000する。 (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい) [▽勝利時]:このユニットよりもレベルの高いユニットとの戦闘に勝利したなら、相手のウォールに1ダメージを与える。 (相手のウォールがないなら、ダメージは発生しない)
《静かなるエレメントゴーレム》に次ぐ、配置移動精霊デッキのエース候補ユニット。
【動物】と【精霊】の種族を同時に持つため、このユニット1体だけで《剛力の使い魔》の効果を使用できる。
2025年3月15日にてナーフ調整を受け、パワー上昇効果が永続ではなく、このターンの〈エンドフェイズ〉までになった。
元々、2体の《一陣の風精》を先攻2ターン目に場に同居させるだけで、相手の次の〈アタックフェイズ〉にはパワーが8000の《霊馬》が降臨することになっていた。(《一陣》たちにもパワーを+4000与えていた。更に破壊できなかった場合、パワーを永続的に上げていた。)特に奮った戦績は出なかったが、ナーフ対象となった。炎の馬も同時にナーフされている
【人間】
【精霊】
【動物】
【植物】
【スペル】
滅びを前に毅然と立つ英雄の背には、一つとなった歓声だけがあった。
"総てを繋ぐ力"は間違いなく、大連合を一つに束ねていた。
第十弾 No.329