《かけだしの傭兵》 の履歴(No.6)

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  • 1 (2022-05-19 (木) 22:39:51)
  • 2 (2022-05-19 (木) 22:44:28)
  • 3 (2022-05-20 (金) 15:13:44)
  • 4 (2022-06-20 (月) 02:28:07)
  • 5 (2022-10-04 (火) 19:17:36)
  • 6 (2023-12-16 (土) 14:35:39)
  • 7 (2024-11-01 (金) 22:58:37)
  • 8 (2024-11-02 (土) 06:40:24)
  • 9 (2024-11-30 (土) 15:06:47)

《かけだしの傭兵(ようへい)》 

【ユニット/人間】
レベル2/パワー4000

[■召喚時]：このターンの〈エンドフェイズ〉まで、あなたの場の全てのユニットのパワーは+1000される。(この効果の発動後に場に出たユニットはこの効果を受けない)

◆:このユニットを召喚する。

　第一弾で登場したレベル2の人間ユニット。

　自分の場のユニットのパワーを+1000する■召喚時効果、自身を召喚する◆効果を持つ。

　自身の◆効果によって召喚時のパワー加算効果は自分・相手ターンを問わずに発動の機会があるため、自分のターンは攻撃補助、相手のターンは盤面の防御に使いたいところ。

　基本的に相手ユニットはこちらの盤面を一掃した上でウォールへ攻撃してくることが多いので、このユニットがめくれるタイミングでは他のユニットが残っていることが少ないが、■召喚時効果は自身にもかかるため、パワー5000のユニットとして捉えれば、レベル2段階での攻防ではほぼ確実に盤面を守り、生き残ってくれる。

　後半戦でも、後追いで《『兵団長』ベルトラン》のパワーを加算したり、《戦場荒らしの騎兵》の▽勝利時効果発動を補助したりできるので、見た目以上に器用な立ち回りができる。

関連カード 

フレーバー・テキスト 

「『帝国』のやつ、最近は兵力になるなら誰彼構わず雇っているらしい…まあオレなんかは、食いっぱぐれがなくて助かるんだがな。」
――かけだしの傭兵

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