《ゴブリン族の戦士》 の履歴(No.6)

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  • 1 (2022-05-19 (木) 18:57:14)
  • 2 (2022-05-19 (木) 18:57:40)
  • 3 (2022-05-19 (木) 22:31:16)
  • 4 (2022-05-20 (金) 14:19:29)
  • 5 (2022-06-19 (日) 02:35:34)
  • 6 (2022-10-04 (火) 19:05:59)
  • 7 (2023-12-16 (土) 14:38:49)
  • 8 (2024-11-01 (金) 22:26:39)
  • 9 (2024-11-02 (土) 06:39:24)
  • 10 (2024-11-30 (土) 15:09:00)

《ゴブリン族(ぞく)の戦士(せんし)》 

【ユニット/亜人】
レベル1/パワー2000

[▼攻撃時効果]:あなたの場にこのユニット以外の【亜人】か【動物】ユニットがいるなら、あなたはカードを1枚ドローしてもよい。

　第一弾で登場したレベル1の亜人ユニット。

　自分の場に亜人か動物ユニットがいるなら、カードを1枚ドローする▼攻撃時効果を持つ。

　レベル2の《欺くウェアウルフ》と並ぶ、亜人の攻撃時ドロー効果持ちユニット。
　こちらはあちらよりもパワーが低いが、自身の盤面状況のみでドロー効果を確定させられるため、より安定した発動を望むことができる。
　低いといってもレベル1ユニットの平均ラインである2000はあるため、最序盤では相手の盤面を除去しながらリソース確保を行うことができるなど強力。

　ただしドロー効果は攻撃時に発動するので、次のターン以降に使いたいカードを多く採用した場合、このユニットの隣に立てるユニットを用意しにくくなるというジレンマも抱えている。このカードの効果を最大限に活かすため、低レベルの亜人や動物を多く採用するか、最序盤での発動はある程度諦め、中盤でのリソース要員とするか、プレイヤーのデッキ構築の腕の見せどころだろう。

関連カード 

• 《ゴブリンキング》

フレーバー・テキスト 

モノリスが亜人たちに与えたのは、共通の言語だった。亜人たちは次第に連携を取るようになり、瞬く間に巨大な一団となった。

FAQ