#author("2025-05-29T11:33:49+09:00","default:user","user") #author("2025-05-29T11:35:01+09:00","default:user","user") *《アガレットの&ruby(りゅうせい){流星};》 [#Name] 【スペル】 レベル0 [▲条件]:あなたの場にムーン・カードがないなら、あなたは「アガレットの流星」を1ターンに1度しか唱えられない。 [◇詠唱時]-《任意》あなたの手札から色を持たないユニットを1体選び、公開する:それがレベル4以下かつ、あなたのプレイヤーレベル以下のレベルを持つユニットなら、あなたの場に出す。(「場に出す」効果はプレイヤーレベルの召喚ルールや[▲条件]を無視するが、LMTのルールは無視しない。また、場に出たユニットの[■召喚時]は発動しない。また、《V-RMAN'S CARD GAME 02》に存在するカードは全て、色を持たない) (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[EX02弾]]で登場した[[レベル]]0の[[スペル]]。 ユニットの[[[▲召喚条件]]]をこれ1枚でを踏み倒す事ができる。が、[[召喚]]ではなく「場に出す」という判定になっている。単純に[[[■召喚時]>■召喚時効果]]が発動できないと考えると良い。 相性の良い召喚対象としては、[[《微睡むバラウール》]]がいいだろう。他にも、[[《異父の被検体『死鎌』》]]や[[《異父の被検体『呪言』》]]が存在するが、こちらだと[■召喚時]が付かないので相性はあまり良くない。単純にパワーの高いユニットを召喚できるという意味では、[[《猛り燃えるファフニール》]]や[[《仰望するユルルングル》]]などに使用するのも悪くはないかもしれない。レベル4以下が対象なので、レベル5の強力なユニットは対象外であることに気をつけよう。&br; ちなみに、V-RMAN'S CARD GAME 03のカードイラスト風になっているのが特徴。V-RMAN'S CARD GAME 02の最後のナンバーのカードでもあり、カードとして使ってみたさとしては余りあるものがある。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] そして、物語は続いてゆく。&br; 次なる世界は、”流れ着く世界”、月天の地、アガレット。 **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#i246c991] **収録カードセット [#Number] [[EX02弾]] No.400