《一喝》 の変更点

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*《&ruby(いっかつ){一喝};》 [#e0b288b8]

 【スペル】
 レベル3
 
 [▲詠唱条件]:このスペルはあなたの手札が2枚以下で、相手の手札が7枚以上ある場合のみ唱えることができる。
 [◇詠唱時効果]:あなたは手札が4枚になるようにドローする。その後、相手はあなたと手札の枚数が同じになるように、自分の手札を選んで捨てる。この効果の発動後、このゲーム中、あなたはスペルを唱えることはできない。
 [▲条件]：このスペルは、あなたの手札が2枚以下で、相手の手札が7枚以上あるときのみ唱えることができる。
 [◇詠唱時]：あなたは①を適用する。相手は②を適用する。
 ①：手札が4枚になるようにドローする。
 ②：手札の枚数が相手と同じになるように、自分の手札のカードを選んで捨てる。
 ①②の効果が1つでも適用された[◇詠唱時]の処理後、このゲーム中、あなたはスペルを唱えることはできない。


　[[第五弾]]で登場した[[レベル]]3の[[スペル]]。

　実装当時は、「自身の手札が3枚以下、相手の手札が6枚以上ある場合にのみ唱えることができ、[[[◇詠唱時効果]]]で自身の手札を1枚捨てることで、相手は手札を2枚選んで捨てる」効果だった。また、[[スペル]]の制限は、《一喝》をゲーム中に1度のみしか唱えれないというものだった。

　2023年2月27日に調整され、自身の[[手札]]が2枚以下で、相手の[[手札]]が7枚以上ある場合のみ唱えることができ、お互いの[[手札]]を4枚に揃える[[[◇詠唱時効果]]]に変更された。また、この効果の発動後、このゲーム中に[[スペル]]を唱えることが出来なくなった。

**関連カード [#j48ba6df]

**フレーバー・テキスト [#t0cbdc4a]

シャキッとせんかい！

**FAQ [#y1f0e91c]

**収録カードセット [#ke4efc7e]
[[第五弾]] No.208