#author("2025-09-05T08:19:14+09:00","default:user","user") #author("2025-09-05T08:22:25+09:00","default:user","user") *《&ruby(せんどう){先導};する&ruby(ドラゴナー){竜使い};》 [#Name] 【ユニット/ドラゴン】 レベル2/パワー1000 [○起動]-《コスト》このユニットを破壊する:このターン中、あなたが次に召喚するレベル3以下の【ドラゴン】ユニットの[▲条件]は無視される。 (《コスト》を支払わず、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[第三弾]]で登場した[[レベル]]2の[[ドラゴン]][[ユニット]]。 自身を[[《コスト》]]としてレベル3以下の【ドラゴン】を踏み倒して((条件を無視できる))[[召喚]]する[[[○起動]>○起動効果]]を持つ。 ドラゴンユニットの[▲条件]を踏み倒せるカードとして、似たようなものに[[《解放されし竜姫》]]と[[《火竜の息吹》]]、[[《ヴェイネスの究極術式》]]、[[《天翔する仔竜》]]が存在する。どれもレベルの違いや[[スペル]]であったりと一長一短があるので、[[デッキ]]に合わせて採用するといい。 《竜使い》の特徴としては、『レベル2から[[召喚]]できる』『レベル3まで踏み倒せる』『自身もドラゴンユニット』という点が挙げられる。レベル4以上のドラゴンを使う場合は《竜姫》や《息吹》に分があるし、レベル2以下のドラゴンを召喚するなら《仔竜》に軍配が上がるだろう。総じて、レベル2~3のドラゴンユニットとの共存を考えるといいかもしれない。[[《》]]や[[《邪悪なるアジ・ダハーカ》]]、[[《防護するラードーン》]]と組み合わせよう。 《竜使い》の特徴としては、『レベル2から[[召喚]]できる』『レベル3まで踏み倒せる』『自身もドラゴンユニット』という点が挙げられる。レベル4以上のドラゴンを使う場合は《竜姫》や《息吹》に分があるし、レベル2以下のドラゴンを召喚するなら《仔竜》に軍配が上がるだろう。総じて、レベル2~3のドラゴンユニットとの共存を考えるといいかもしれない。[[《傲慢なるピュートーン》]]や[[《邪悪なるアジ・ダハーカ》]]、[[《防護するラードーン》]]と組み合わせよう。自身がレベル2ドラゴンであることも利用し、[[《鎮座するアースドラゴン》]]と合わせてもいい。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 竜たちよ、我に続け!目標は海中都市なり!&br; ――先導する竜使い **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第三弾]] No.120