#author("2024-11-30T13:11:47+09:00","default:user","user") #author("2024-12-11T02:30:26+09:00","default:user","user") *《&ruby(ネクロ・シャーマン){冥界との交信者};》 [#b1f4132b] 【ユニット/人間】 レベル3/パワー4000 [□常時]:あなたの墓地の一番上のカードがレベル4以下のユニットである限り、このユニットはそのカードの名称、[□常時]、[★自動]、[▼攻撃時]、[▽勝利時]を得る。 [★自動]:お互いの<エンドフェイズ>時、このユニットは得ている●効果を失う。 [★自動]:お互いの〈エンドフェイズ〉時、このユニットは得ている●効果を失う。 [[第二弾]]で登場した[[レベル]]3の[[人間]][[ユニット]]。 **関連カード [#rb2f6224] **フレーバー・テキスト [#q93a627b] おかしい…アヴレスの民の魂は何処へ…?&br;――冥界との交信者 **FAQ [#p309361c] Q:自分の場に《冥界との交信者》がいる状態で《序列の六 ヴァレフォル》を召喚し、[■召喚時効果]で《序列の六十 ナフラ》がウォールから墓地に置かれました。この時、《冥界との交信者》は《序列の六十 ナフラ》の[□常時効果]を発動できますか? &br;A:はい、使用できます。逆に、墓地の一番上のユニットが《ナフラ》の場合に《ヴァレフォル》を召喚し、墓地の一番上のカードが差し変わった場合、場の《交信者》は持っていた《ナフラ》の効果を使用できません。(発動タイミングでは《ナフラ》の[□常時効果]を失っているためです) Q:《冥界との交信者》の効果で墓地の一番上にある《『隠された国』の女王》の名称、効果を得た場合、自分の場の他のカードが全て異なる名称のユニットだったとしても場と墓地に《『隠された国』の女王》がいることになり効果は発動しませんか? &br;A:その状況下では《冥界との交信者》は「冥界との交信者」と「『隠された国』の女王」の二つの名前を持つことになるので、[▼攻撃時効果]のカード名参照時に墓地の一番上の《『隠された国』の女王》と同じ名称のカードとして扱われ、パワーの上昇と●効果の獲得は不発になります。 **収録カードセット [#ke4efc7e] [[第二弾]] No.073