《奇襲するタカ》 の変更点

• 追加された行はこの色です。
• 削除された行はこの色です。
• 《奇襲するタカ》 へ行く。
• 《奇襲するタカ》 の差分を削除

#author("2025-09-04T03:01:01+09:00","default:user","user")
#author("2025-09-04T03:01:32+09:00","default:user","user")
*《&ruby(きしゅう){奇襲};するタカ》 [#Name]

 【ユニット/動物】
 レベル2/パワー2000
 
 [■召喚時]：このユニットの召喚方法によって、以下の効果を適用する。
 ①◆効果による召喚：相手の場のユニットを1体選ぶ。そのユニットのパワーは-2000される。
 ②◆効果以外の方法による召喚：相手の場のユニットを1体選ぶ。このターンの〈エンドフェイズ〉まで、そのユニットのパワーは-1000される。
 (パワーが0以下になったユニットは破壊される)
 
 ◆:このユニットを召喚する。


　[[第三弾]]で登場した[[レベル]]2の[[動物]][[ユニット]]。
~~
　通常の[[[■召喚時]>■召喚時効果]]では相手1体の[[パワー]]を-1000しかせず、備わっているパワーも2000と、レベル2にしては心許ない能力になっている。序盤中盤は相手のパワー1000のユニットを処理したり、終盤は[[《顕現する竜脚類》]]と組み合わせてパワーを調整したりと、使い所はあるものの優先して使用することは少ない。
~　このユニットの真価は[[◆効果]]にある。相手1体のパワーを-2000しつつ召喚するため、パワー2000以下のユニットを破壊しつつ未攻撃ユニットの正面に立ち、最大で２打点を減らすこともできる。またこちらの効果ではパワー減少が永続なため、返しのターンの盤面処理が楽になる。
~　強力な[[◆効果]]ではあるものの能動的に使うことは難しい。[[動物]][[ユニット]]を中心とするデッキでの採用が中心となるだろう。また、同種族の[[《素早いネコ》]]と組み合わせれば、擬似的にパワー2000までのユニットの処理が可能になる。【[[亜人]]】の[[《猫耳族の弩弓使い》]]と合わせてパワー-3000を狙うのもいい。
~　強力な[[◆効果]]ではあるものの能動的に使うことは難しい。[[動物]][[ユニット]]を中心とするデッキでの採用が中心となるだろう。

　◆効果でなくとも、同種族の[[《素早いネコ》]]と組み合わせれば、擬似的にパワー2000までのユニットの処理が可能になる。【[[亜人]]】の[[《猫耳族の弩弓使い》]]と合わせてパワー-3000を狙うのもいい。

**関連カード [#Card]

**フレーバー・テキスト [#Flavor]

**FAQ [#FAQ]

**収録カードセット [#Number]
[[第三弾]] No.115