![[PukiWiki]](image/VRMANSCG02wiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-03-16T08:20:27+09:00","default:user","user") #author("2025-03-18T16:26:31+09:00","default:user","user") *《&ruby(かもく){寡黙};なるリクガメ》[#Name] 【ユニット/動物】 レベル1/パワー4000 (このユニットは効果を持たない) [[第一弾]]で登場した[[レベル]]1の[[動物]][[ユニット]]。 効果を持たない代わりに、高い[[パワー]]を持つ。 パワーラインの上昇と戦線維持でゲームをコントロールすることに秀でた動物では、パワーが高いことそのものが防御面で重要になってくるので、序盤の被弾を防ぐという意味合いでは十分に採用が検討できる。また、[[《アルヤト森のオオカミ》]]や[[《武装するエレファンテス》]]など、一部の動物と[[亜人]]は相互にサポートする効果を持っているため、【亜人】における序盤要員や[[【アルヤト】]]における第三の効果を持たないユニットとしての採用は大いに考えられるだろう。 パワーラインの上昇と戦線維持でゲームをコントロールすることに秀でた【動物】では、パワーが高いことそのものが防御面で重要になってくるので、序盤の被弾を防ぐという意味合いでは十分に採用が検討できる。また、[[《アルヤト森のオオカミ》]]や[[《武装するエレファンテス》]]など、一部の動物と[[亜人]]は相互にサポートする効果を持っているため、【亜人】における序盤要員や[[【アルヤト】]]における第三の効果を持たないユニットとしての採用は大いに考えられるだろう。 [[第六弾]]にて登場した[[《滑空するカモメ》]]の存在により、序盤の壁としての立場は危うくなっていたが、[[第八弾]]から[[《子連れリクガメ》]]が登場したことによりリクガメの活躍は幅を利かせることになった。 また、[[第十弾]]で登場した[[《無垢なる集結》]]、2024年4月15日にてアッパー調整された[[《森の歌声》]]により、もはや効果のないユニットであることは一つの個性であることをリクガメが顕著に示している。 更に、2025年3月15日にアッパー調整を受け、パワーが3000から4000に上がった。 **関連カード [#Card] -[[《子連れリクガメ》]] ***効果を持たないユニットをサポートするカード [#Card] -[[《大族長”アルヤト”》]] -[[《アルヤト族のトーテム》]] -[[《森の歌声》]] -[[《無垢なる集結》]] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 大人しいからといって、むやみやたらにちょっかいをかけるもんじゃない。返り討ちを喰らったとき、お前がそこに立っているかも分らんのだぞ。&br;――生物学者ローウェル **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第一弾]] No.005
