#author("2025-03-18T16:28:17+09:00","default:user","user") #author("2025-03-18T16:45:22+09:00","default:user","user") *《&ruby(かいぞくだん){海賊団};-『&ruby(とつげき){突撃};』のドレーク》 [#Name] 【ユニット/人間】 レベル2/パワー3000 [▲条件]:あなたの場に「海賊団-『突撃』のドレーク」が存在するなら、このユニットは召喚できない。 [□常時]:あなたのレベルゾーンの一番上のカードが「テイラー海賊船」である限り、このユニットは以下の●効果を得る。 ●[▽勝利時]:相手はカードを1枚ドローし、手札を1枚捨てる。あなたの場に「海賊団-『常勝』のテイラー」が存在するなら、代わりに相手はカードを2枚ドローし、手札を2枚捨てる。(カード1枚が持つことのできる●効果は1つまで) [[第三弾]]で登場した[[レベル]]2の[[人間]][[ユニット]]。 「海賊団」の中でも数少ないレベル2ユニットであり、序盤でも後半でも、デッキ削りとして活躍が見込める[[[▽勝利時効果]]]を持つことが出来る。デッキ枚数の削り方としては、《ドレーク》は相手に必要なカードを早めに手に入れさせている動きにも繋がってしまうので、安易に発動させていいかは一応考えよう。 「海賊団」の中でも数少ないレベル2ユニットであり、序盤でも後半でも、デッキ削りとして活躍が見込める[[[▽勝利時]>▽勝利時効果]]を持つことが出来る。デッキ枚数の削り方としては、《ドレーク》は相手に必要なカードを早めに手に入れさせている動きにも繋がってしまうので、安易に発動させていいかは一応考えよう。 レベル2のユニットとしては[[パワー]]不足だが、[[《テイラー海賊船》]]の効果によって標準のパワーを得ることができる。これは「海賊団」の特徴の1つと言える。 また、《ドレーク》は同名ユニットの[[召喚]]が出来ないため、デッキに入れる枚数とはよく相談しよう。この同名ユニットが召喚不可能なユニットが多いのも「海賊団」の特徴になっている。 2025年3月15日にアッパー調整を受け、自身の[[場]]に[[《海賊団-『常勝』のテイラー》]]が存在すれば▽勝利時効果が変更され、相手はカードを2枚ドローし、手札を2枚捨てるようになった。%%俺一人で十分だ!(十分とは言ってない)%% **関連カード [#Card] -[[《海賊団-『常勝』のテイラー》]] -[[《テイラー海賊船》]] ***「海賊団」と名の付くユニット [#Card] -《海賊団-『突撃』のドレーク》 -[[《海賊団-『両断』のエイヴ》]] -[[《海賊団-『常勝』のテイラー》]] -[[《海賊団-『行師』のプランテ》]] -[[《海賊団-『弓引』のコルセール》]] -[[《海賊団-『操舵』のデキンズ》]] -[[《海賊団-『大望』のステルテ》]] **フレーバー・テキスト [#Flavor] お頭が出るまでもねぇ!俺一人で十分だ!&br;海賊団-『突撃』のドレーク **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第三弾]] No.101