#author("2025-03-28T14:06:29+09:00","default:user","user") #author("2025-03-28T14:07:01+09:00","default:user","user") *《&ruby(せんすい){潜水};する&ruby(にんぎょぞく){人魚族};》 [#Name] 【ユニット/水棲】 レベル1/パワー1000 [○起動]:あなたのデッキの一番上のカードを表向きにする。それが【水棲】ユニットなら、手札に加える。そうでないなら、表向きにしたカードを裏向きに戻す。この効果の発動後、あなたはこのユニットで攻撃宣言を行うことはできない。あなたは「潜水する人魚族」のこの効果を1ターンに1度しか発動できない。 [[第四弾]]で登場した[[レベル]]1の[[水棲]][[ユニット]]。 [[デッキ]]トップを表向きにし、[[[○起動]>○起動効果]]によって対応した[[種族]]のカードを[[手札]]に加えることができる、種族サポートユニット。&br; 《潜水する人魚族》は【水棲】を加える。また、『人魚族』と名の付くユニットでもある。&br; 手札を増やすことができるため[[【水棲】]]デッキのエサに適している。[[▲召喚条件]]で破壊してしまえば[[攻撃]]できなくなるデメリットも気にならない。手札に加えられなかったとしても他の「人魚族」ユニットの効果を確実に利用でき、「人魚族」の名を持つので[[《人魚族の統括者》]]の効果発動のトリガーになれる。リソースを支える以外にも役割があるこのカードは他種族の類似カードにはない強みを持っていると言えるだろう。 《潜水する人魚族》はと言うと、手札を増やすことができるため[[【水棲】]]デッキのエサに適している。[[▲召喚条件]]で破壊してしまえば[[攻撃]]できなくなるデメリットも気にならない。手札に加えられなかったとしても他の「人魚族」ユニットの効果を確実に利用でき、「人魚族」の名を持つので[[《人魚族の統括者》]]の効果発動のトリガーになれる。リソースを支える以外にも役割があるこのカードは他種族の類似カードにはない強みを持っていると言えるだろう。 **関連カード [#Card] ***「人魚族」と名の付くユニット [#ae8a9d1d] -[[《人魚族の警備兵》]] -[[《人魚族の伝令隊》]] -[[《人魚族の門番兵》]] -《潜水する人魚族》 -[[《人魚族の近衛兵》]] -[[《人魚族の統括者》]] -[[《人魚族の双撃手》]] -[[《人魚族の歌い手》]] -[[《人魚族の呪術師》]] -[[《人魚族の騎士》]] -[[《人魚族の救急隊》]] ***デッキトップの同種族のユニットを手札に加える効果を持つユニット(+《ローウェル》) [#Card] -[[《勇敢なる先兵》]] -[[《偵察するコボルト》]] -[[《覗き見る小人》]] -《潜水する人魚族》 -[[《聞き澄ますウサギ》]] -[[《竜骨の監視者》]] -[[《原林の巡回者》]] -[[《死呼びの死霊術師》]] -[[《生物学者ローウェル》]] **フレーバー・テキスト [#Flavor] その”遺物”がどういう意味を持つのか、それを守る人魚族たちでさえ既に忘れてしまっていたが、それが古の盟約によるものであること、それを守らねばならぬということだけは、海に棲む誰もが忘れていなかった。 **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第四弾]] No.143