#author("2025-09-05T12:42:47+09:00","default:user","user") #author("2025-09-05T12:42:56+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(イチイチ){11};『&ruby(リバイバルマン){反魂体};』》 [#Name] 【ユニット怪異】 レベル1/パワー2000 [■召喚時]:このユニットが墓地から召喚されたなら、このユニットのパワーは+1000され、以下の●効果を得る。 ●[▼攻撃時]-《任意》あなたはカードを1枚ドローし、手札を1枚捨てる。(カード1枚が持つことのできる●効果は1つまで) (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[第三弾]]で登場した[[レベル]]1の[[怪異]][[ユニット]]。 【怪異】における記念すべき1体目の「被検体」。最初に登場したレベル1のユニットらしく、効果もシンプルにまとまっている。 「被検体」の特徴として、[[手札]]から[[召喚し]]ても能力はないが、[[墓地]]から召喚されるとなんらかの効果を付与されるようになっている。中でも、効果を得ながらパワーを永続的に引き上げる事が多い。《反魂体》はそんな「被検体」の特徴を得た、見本のようなユニットになっている。 「被検体」の特徴として、[[手札]]から[[召喚]]しても能力はないが、[[墓地]]から召喚されるとなんらかの効果を付与されるようになっている。中でも、効果を得ながらパワーを永続的に引き上げる事が多い。《反魂体》はそんな「被検体」の特徴を得た、見本のようなユニットになっている。 怪異ユニットはドロー効果持ちに乏しく、むしろ[[デッキ]]を手札の一部として見ている側面がある。単純なドロー効果持ちとしては《反魂体》はとても貴重。速攻型の怪異デッキを組むなら頼りになるだろう。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] アヴレスの民だったものが、次々と動き出した。 **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第三弾]] No.122