#author("2025-09-10T01:22:44+09:00","default:user","user") #author("2025-09-10T01:24:36+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(イチサン){13};『&ruby(バンシー){叫声};』》 [#Name] 【ユニット/怪異】 レベル3/パワー5000 [■召喚時]-このユニットが墓地から召喚されたなら、《コスト》あなたのデッキの上から3枚を墓地に送る:あなたの墓地からレベル3以下の【怪異】ユニットか、レベル2以下のユニットを1体選び、【怪異】ユニットとして召喚する([▲条件]は無視されない)。この効果で召喚したユニットは[□常時]、[★自動]を失う。あなたは「被検体-13『叫声』」のこの効果を1ターンに1度しか発動できない。 (《コスト》を支払わず、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[第四弾]]で登場した[[レベル]]3の[[怪異]][[ユニット]]。 レベル3で初めて実装された【怪異】ユニット。自身が「被検体」でいながら更に墓地からユニットを蘇生((墓地から召喚すること))できる、まさに怪異らしい能力を持つ。 レベル3の怪異ユニットは意外にも多く、特に[[《胃父の被検体》]] 蘇生対象先がレベル3の怪異か、レベル2以下のユニットということだが、レベル3の怪異ユニットは意外にも多く、特に[[《胃父の被検体『死鎌』》]]など出せると強力。怪異は怪異同士でしかシナジーがないことが多いが、レベル2以下であれば他の[[種族]]でも[[召喚]]することが出来る。デッキに怪異以外も採用しているなら《叫声》の採用を検討してみよう。 怪異は怪異同士でしかシナジーがないことが多いが、レベル2以下であれば他の[[種族]]でも[[召喚]]することが出来る。デッキに怪異以外も採用しているなら《叫声》の採用を検討してみよう。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第四弾]] No.159