![[PukiWiki]](image/VRMANSCG02wiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-09-05T18:48:03+09:00","default:user","user") #author("2025-09-05T18:49:42+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(イチナナ){17};『&ruby(リッパーマン){裁断魔};』》 [#Name] 【ユニット/怪異】 レベル2/パワー4000 [■召喚時]：このユニットが墓地から召喚されたなら、このユニットのパワーは+1000され、以下の●効果を得る。 ●[▼攻撃時]-《任意》場のユニットを1体選ぶ：そのユニットのパワーは-2000される。(パワーが0以下になったユニットは破壊される。カード1枚が持つことのでいる●効果は1つまで) (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[第三弾]]で登場した[[レベル]]2の[[怪異]][[ユニット]]。 [[戦闘]]能力に特化している【怪異】ユニット。墓地から蘇生((墓地から召喚すること))し、[[[■召喚時]>■召喚時効果]]にて得る[[[▼攻撃時]>▼攻撃時効果]]が便利で、標準[[パワー]]が足りていない自身のネクロマンサーの戦闘の補助や自身の戦闘補強、[[ダメージ]]に繋げれる強さもある。[[手札]]からそのまま出しても基本のパワーは備わっており、悪くはない。相手に《裁断魔》を墓地へ移動させてもいいのかという選択を迫れる。 そもそもレベル2ユニットに他にあまり「被検体」がいないというのも事実だが、序盤の戦闘面においては《裁断魔》だけで十分に事足りている。後半に使ってもあまり差し支えないほど万能なユニットだ。 そもそもレベル2ユニットに他にあまり「被検体」がいないというのも事実だが、序盤の戦闘面においては《裁断魔》だけで十分に事足りている。後半に使ってもあまり差し支えないほど出来栄えのいいユニットだ。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 《666》の試作体であったが、想定よりもよい出来栄えだったので、量産することにした…&br; ――ヴェイネスのメモ **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第三弾]] No.124
