![[PukiWiki]](image/VRMANSCG02wiki.png "[PukiWiki]")
#author("2025-05-22T18:13:53+09:00","default:user","user") #author("2025-05-22T18:26:30+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(ロク){6};『&ruby(プリズナー){囚人};』》 [#Name] 【ユニット/怪異】 レベル2/パワー4000 [■召喚時]：このユニットが墓地から召喚されたなら、このユニットのパワーは+1000され、●効果を得る。 ●[○起動]：あなたの墓地から【怪異】ユニットを3体まで選び、好きな順番でデッキの一番上に置く。あなたはこのユニットのこの効果を1ターンに1度しか発動できない。(カード1枚が持つことのできる●効果は1つまで) [■召喚時]：このユニットが墓地から召喚されたなら、このユニットのパワーは+1000され、以下の●効果を得る。 ●[○起動]：以下の効果から一つを選ぶ、このゲーム中、あなたは「被検体-6『囚人』」のこの効果を発動できない。 ①：あなたの墓地から【怪異】ユニットを2枚まで選び、手札に加える。 ②：あなたの墓地からユニットを1枚選び、デッキの一番上に置く。 (カード1枚が持つことのできる●効果は1つまで) [[第八弾]]で登場した[[レベル]]2の[[怪異]][[ユニット]]。 「被検体」の名を持ちながら、唯一[[[○起動]>○起動効果]]を持つ【怪異】。地味ながらも平均パワーを持っており、その上で墓地回収ができる陰ながらハイスペックな効果を持つユニット。【怪異】に限り3体まで墓地からデッキトップに置ける効果で、デッキ回復効果としても優秀だったが…&br; 2025年3月15日にてナーフ調整を受け、ゲーム中1度までの効果になり、墓地から【怪異】ユニットを2枚まで手札に加えるか、【怪異】に限らず、1枚だけデッキの一番上に置く効果に変わった。&br; 公式ではナーフ調整となっているが、また別の役割を与えられている。元の効果だと他の死霊術師ユニットと合わせて、デッキを減らさず完全な遅延行為が出来ていたため、妥当かもしれない。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 滅びを前に、多くの竜たちが混乱する中、毅然と立ち向かう一匹の竜の姿があった。 **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第八弾]] No.284
