#author("2024-12-10T23:04:45+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(ロクロクロク){666};『&ruby(エクスキューター){処刑人};』》 [#rb24c974] #author("2025-09-05T19:48:49+09:00","default:user","user") *《&ruby(ひけんたい){被検体};-&ruby(ロクロクロク){666};『&ruby(エクスキューター){処刑人};』》 [#Name] 【ユニット/怪異】 レベル4/パワー8000 [■召喚時]:このユニットが墓地から召喚されたなら、このユニットのパワーは+1000され、以下の●効果を得る。 ●[▽勝利時]-以下の効果から2つまで選ぶ: ①相手のウォールに1ダメージを与える。(相手のウォールがないなら、ダメージは発生しない) ②あなたはカードを1枚ドローする。 ③あなたの墓地からレベル2以下の「被検体」と名の付くユニットを1体選び、召喚する([▲条件]は無視されない)。 (カード1枚が持つことのできる●効果は1つまで) [[第三弾]]で登場した[[レベル]]4の[[怪異]][[ユニット]]。 実装当時は、墓地から召喚された際に●効果を受け、●[[▽勝利時効果]]にウォールに1ダメージと、その後にカードを1枚ドローする。というものだったが… 「被検体」の決戦兵器。実装当時は、[[墓地]]から[[召喚]]された際に●効果を受け、●[[[▽勝利時]>▽勝利時効果]]に[[ウォール]]に1[[ダメージ]]と、その後にカードを1枚ドローする。というものだったが… 2023年2月27日にてアッパー調整を受け、▽勝利時効果によるカードドローが、現在で言う[[《任意》]]でのドローになった。 2023年2月27日にてアッパー調整を受け、[▽勝利時]によるカードドローが、現在で言う[[《任意》]]でのドローになった。 更に2024年5月15日にてアッパー調整を受け、墓地から召喚された際、パワーが+1000されるようになり、▽勝利時効果に墓地のレベル2以下の「被検体」ユニットを召喚できる効果を選択できるようになった。 更に2024年5月15日にてアッパー調整を受け、墓地から召喚された際、[[パワー]]が+1000されるようになり、[▽勝利時]に墓地のレベル2以下の「被検体」ユニットを召喚できる効果を選択できるようになった。 **関連カード [#wa7eb3f5] 蘇生((墓地から召喚すること))すれば、パワーは常時9000、[▽勝利時]にドローやウォール破壊、墓地利用が《任意》で選択が可能と、【怪異】のエースとしてこれほどまでに頼れる存在もいないだろう。 **フレーバー・テキスト [#p1336d8a] 《666》は性能を重視して作ったが、制作コストが問題となった…量産は取りやめ、決戦兵器として位置付けることに…&br;――ヴェイネスのメモ 欠点としては防御能力が低いことで、同じレベル4ユニットの《死霊術師 ヴェイネス》と共に[[◆効果]]を有しておらず、他にダメージを軽減するような効果も無いことだ。レベル4になるまでに手痛いダメージを受けていると、その破壊力を発揮できずにプレイヤーが沈んでしまう恐れがある。上手く他のカードでサポートしていきたい。 **FAQ [#z43ec9bb] **関連カード [#Card] **収録カードセット [#ke4efc7e] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 《666》は性能を重視して作ったが、制作コストが問題となった…量産は取りやめ、決戦兵器として位置付けることに…&br; ――ヴェイネスのメモ **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第三弾]] No.126