#author("2025-09-09T22:12:04+09:00","default:user","user") #author("2025-09-09T22:12:32+09:00","default:user","user") *《&ruby(みなら){見習};い&ruby(ネクロマンサー){死霊術師};》 [#Name] 【ユニット/怪異】 レベル1/パワー1000 [■召喚時]-《コスト》あなたのデッキの上から2枚を墓地に送る:あなたの墓地からレベル1の【怪異】ユニットを1体選び、召喚する([▲条件]は無視されない)。あなたは「見習い死霊術師」のこの効果は1ターンに1度しか発動できない。 (《コスト》を支払わず、その効果を発動しないことを選んでもよい) [[第四弾]]で登場した[[レベル]]1の[[怪異]][[ユニット]]。 見習いの名にふさわしくレベル1で[[召喚]]でき、レベル1の【[[怪異]]】ユニットを蘇生((墓地から召喚すること))できる。[[墓地]]にレベル1の怪異ユニットがいなくても[[[■召喚時]>■召喚時効果]]を処理する必要があるので、序盤の墓地肥やしとしても最適。 「被検体」に限らない効果をしているので[[《死呼びの死霊術師》]]や[[《鬼謀の徒》]]でも蘇生対象となる。2体目の《見習い死霊術師》を蘇生することもできるが、[■召喚時]は1ターンに1度までの効果なので注意。 蘇生が成功すれば1ドローして召喚しているようなものなので、実は効果さえ発動できれば破格の性能をしている。 蘇生が成功すれば1ドローして召喚しているようなものなので、実は効果さえ発動できれば水準の性能をしている。 **関連カード [#Card] **フレーバー・テキスト [#Flavor] 竜の飛来が止めた戦場の時を再び動かしたのは、ヴェイネスの生み出した私兵たちだった。&br; 彼らは戦場に現れるなり、見境なく攻撃を始めた。 **FAQ [#FAQ] **収録カードセット [#Number] [[第四弾]] No.157