《転火》 の変更点

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#author("2024-12-28T20:54:23+09:00","default:user","user")
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*《&ruby(てんか){転火};》 [#f599920b]

 【スペル】
 レベル2
 
 [▲条件]：あなたは「転火」を1ターンに1度しか唱えられない。
 [◇詠唱時]-《任意》あなたの場のユニットを1体選び、手札に戻す：あなたの手札から、戻したユニットと同じ名称を持つユニットを1体選び、召喚する([▲条件]は無視されない)。
 (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい)


　[[第七弾]]で登場した[[レベル]]2の[[スペル]]。



**関連カード [#ge21da4d]

-[[《噴出する炎霊》]]

**フレーバー・テキスト [#r86aa2a3]
精霊たちは危機を察知すると、持てる力を一つに集約させるべく、自らの魔力を放出し始めた。

**FAQ [#yea7a264]

Q:《転火》で[[《ピクシーの騎士団長》]]を出し入れした場合、《騎士団長》の[[[★自動効果]]]は発動できますか
&br;A:発動できます。同様に[[《熟練の魔道士》]]の[[[★自動効果]]]なども発動できます。

Q:[[場]]に前のターン[[召喚]]した[[《氷結のエレメントマスター》]]がある時、《転火》で《エレメントマスター》を選びました。この時、《エレメントマスター》の[[[■召喚時効果]]]で今唱えた《転火》を[[手札]]に加えることはできますか？
&br;A:はい、可能です。《転火》の[[[◇詠唱時効果]]]の処理後、その効果によって再度[[召喚]]された[[ユニット]]の[[[■召喚時効果]]]処理を行うためです。

**収録カードセット [#ke4efc7e]
[[第七弾]] No.259