《鍛錬の成果》 の変更点

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#author("2024-12-03T15:08:39+09:00","default:user","user")
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*《&ruby(たんれん){鍛錬};の&ruby(せいか){成果};》 [#y1b9dbab]

 【スペル】
 レベル3
 
 [▲条件]：あなたは「鍛錬の成果」を1ターンに1度しか唱えられない。
 [◇詠唱時]：このカードを墓地からあなたのレベルゾーンに置く。
 [□常時]：レベルゾーンに置かれているこのカードはLMTを増加させない。


　[[第二弾]]で登場した[[レベル]]3の[[スペル]]。

　このゲームに必要な最大レベルはほとんどの場合[[レベル]]4前後が基本となり、あまり最大レベルを必要としないが、レベル4には強力なカードがひしめくため、そこにいち早く行き着くというのは有用。もし3ターン目に《鍛錬の成果》を引くことが出来れば便利だが、引くことを前提としたデッキにすると、手札に来なかった時のダメージは痛いかもしれない。

　似たレベル上昇用スペルカードに《急成長》や《予兆》が存在する。カードのレベルの違いや、レベルの上げ方がそれぞれかなり変わるため、自分の使いやすいカードを採用すると良い。

　《鍛錬の成果》の場合、このカード単体でレベルを上昇させるというのは明確な強みだ。ただし、LMT（[[リミット]]）が上昇しないのは意外と手痛いデメリットになる。こことどう付き合うかが問題になるだろう。

**関連カード [#cef430f1]

**フレーバー・テキスト [#z50a7671]
我が鍛錬の成果を見よ！うおおお！！&br;――ゴブリンの格闘家 

**FAQ [#j539c8eb]

**収録カードセット [#ke4efc7e]
[[第二弾]] No.099