#author("2025-09-14T12:12:47+09:00","default:user","user")
#author("2025-10-23T10:44:02+09:00","default:user","user")
*《&ruby(ひしょう){飛翔};する&ruby(みちび){導};き》 [#Name]

 【スペル】
 レベル1
 
 [◇詠唱時]-《任意》あなたがこのターン中に選んでいない効果を1つを選ぶ。あなたのプレイヤーレベルが1で、相手のプレイヤーレベルが3以上なら、《任意》あなたがこのターン中に選んでいない効果を2つ選ぶ:
 (《任意》は、その効果を発動しないことを選んでもよい)
 ①:このターンの〈エンドフェイズ〉まで、あなたの場のレベル1のユニットのパワーを+2000される。
 ②:あなたの墓地からレベル1のユニットを1体選び、手札に加える。
 
 ◆:あなたの墓地からレベル1のユニットを1体選び、手札に加える。


 [[第四弾]]で登場した[[レベル]]1の[[スペル]]。

 レベル1[[ユニット]]を多く採用している[[デッキ]]のサポートとして勝利へと導いてくれる。&br;

 お互いのプレイヤーレベルを参照にし条件を達成すると2つの効果を適用することが出来るが、基本的には②の効果をメインに使用するため、あまり気にしなくてもいい。レベル1ユニットだけに限れば、このスペルだけで墓地回収できるのはかなり優秀。特にレベル1を軸にデッキを構築していると[[《炎剣の勇者》]]がかなりキーカードになる。《炎剣の勇者》は何体[[場]]にいても腐らないため、《飛翔する導き》でどんどん使い回すといいだろう。
 お互いのプレイヤーレベルを参照にし条件を達成すると2つの効果を適用することが出来るが、基本的には②の効果をメインに使用するため、あまり気にしなくてもいい。レベル1ユニットだけに限れば、このスペルだけで[[墓地]]回収できるのはかなり優秀。特にレベル1を軸にデッキを構築していると[[《炎剣の勇者》]]がかなりキーカードになる。《炎剣の勇者》は何体[[場]]にいても腐らないため、《飛翔する導き》でどんどん使い回すといいだろう。

 2023年2月27日のアッパー調整を受け、自身のプレイヤーレベルが1で相手のプレイヤーレベル2以上であればという[[[▲詠唱条件]]]が削除され、代わりにあなたのレベルが1で、相手のレベルが3以上なら選択効果をどちらも使用できる効果に変更された。また、パワーを+する効果が発動後に[[召喚]]されたユニットにも影響するようになった。

**関連カード [#Card]

**フレーバー・テキスト [#Flavor]
少年は夢で声を聞き、それは少年を勇者にした。

**FAQ [#FAQ]

**収録カードセット [#Number]
[[第四弾]] No.166

トップ   編集 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS